甲南加古川病院 甲南加古川病院

看護部代表あいさつGreeting from Nursing Manager

患者さんの可能性を最大限に引き出せる看護を目指して

甲南加古川病院では、人工関節センターを中心に、周手術期とリハビリテーションを受ける患者さん、慢性疾患を抱える患者さんの医療に貢献しています。また、入退院支援により、患者さんが希望する環境で安心して生活が出来る支援をおこなう地域に根ざした病院でもあります。

患者さんの自立を高めるサポートに看護の力は不可欠です。そこで、卒後の継続教育体制に加え、経験豊かな職員とともにパートナーシップナーシングシステムによる日々の現場で実践能力向上をおこなっています。じっくりと患者さんに関わる中で患者さんが自立性を高め、出来なかったことが出来る様になる可能性を感じることが私たち看護師の活力となっています。

副看護部長 生田ゆかり

看護部の目標Goal of Nursing Department

患者さんの生涯に寄り添える看護をします

1.安全で質の高い看護の提供

2.看護の立場で病院経営に参画する

3.PNS看護提供方式の導入および定着

4.働きやすい職場環境つくり

病院の特色Characteristic of Hospital

整形外科を中心とした周手術期から回復期、在宅までの看護ケアを提供しています。
周手術期看護や退院支援に力を入れています。
敷地内で栽培したハーブを使った手浴・足浴は患者さんからも好評です。

東2F病棟

東2F病棟

整形外科の病棟です。関節リウマチなどの患者さんに、人工関節手術を中心とした周手術期の看護を提供しています。西日本各地から来る患者さんが安心して手術を受けられるように支援しています。

地域包括ケア病棟

地域包括ケア病棟

甲南加古川病院の地域包括ケア病棟は、主に一般病棟で周手術期を過ごした患者さんが、在宅に帰るまでのリハビリ訓練時期を過ごすことを目的に入院生活を送る病棟です。
地域包括ケア病棟では、最長60日間の在院日数で、患者さん、家族が安心して在宅での生活が送れるように支援しています。

障がい者病棟

障がい者病棟

障がい者病棟は、重度の障害の患者さんや神経難病の患者さんを対象にADL(日常生活動作)の維持とQOL(生活の質)の向上を目標とし、チーム医療で、患者さんやご家族に寄り添ったサービスを提供しています。看護ケアの基本が学べる病棟です。

病院概要と看護体制Nursing System

病院概要
病床数:199床
(一般病床 40床、地域包括ケア病床 37床、障がい者病床 41床、休床 81床)
看護体制
一般病棟 7:1 看護体制加算 急性期看護補助体制加算 50対1
勤務体制
日勤 8:30-17:15
夜勤 16:15-8:45
看護提供方式
PNS
看護外来
外来診療部門
内科、リウマチ科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、外科

病棟・部署紹介Ward Introduction

  • 東2階病棟 

    一般病棟

    病床数

    40床 (個室 4床)

    看護の特徴

    リウマチケアナースや骨粗鬆症リエゾンナースなど専門的資格を有するスタッフたちと治療や看護の情報共有をおこない患者さんの不安や苦痛緩和につとめています。手術の患者さんはクリニカルパスを使用し医療チームが連携して入院から退院までの看護を実践しています。PNS方式でペア看護師と受け持ち患者さんの情報収集をおこない、患者・家族が望むゴールへと導くべく看護計画を立案し実践しています。

  • 東3階病棟(障害者病棟) 

    一般内科(リウマチ性疾患)整形外科(術後RH期)

    看護の特徴

    看護の特徴 特殊疾患障がい者病棟では、リウマチ疾患を基礎として身体機能に障がいのある患者さんが入院されています。患者さんは一般病棟で急性期の治療を終えた方が多く、リハビリを継続しながらADLの拡大を図り、退院後の生活の調整をおこない、在宅での生活が円滑におこなえるよう定期的に多職種を含めたカンファレンスを開催し、患者さん・ご家族が希望されるゴールを目指しています。

  • 西2階病棟 

    地域包括ケア病棟

    病床数

    37床 (個室 4床含む)

    看護の特徴

    受け持ち看護師を中心とした退院支援に加え、創作リハビリ体操やアクティビティケアなどを通して、患者自立支援に向けた取り組みをおこなっています。当病棟には、ベテランから2年目ナースまで幅広い世代のスタッフが働いています。患者さんの「家に帰りたい」とういう思いに寄り添い、安心して住み慣れた自宅へ戻って頂けるよう支援しています。

  • 外来・手術室

    看護の特徴

    外来の特徴 外来と手術室を一体化することで、外来説明時から手術室看護師が介入しています。また、長年携わっているリウマチ治療薬である生物学的製剤の知識や、多職種協働による骨粗鬆症リエゾンサービス、フットケアや糖尿病教室の開催、栄養相談などをおこなっています。さらに訪問診療や入退院支援により地域からの患者受け入れから、在宅での生活支援に至るまで継続的に関わっています。

    手術室の特徴

    人工関節センターとして、股関節・膝関節を中心に肩関節・肘関節・足関節・手指足趾関節の人工関節手術や整形領域の骨接合術等を週2日、月平均40~50件おこなっています。手術室看護師は、外来の術前説明から積極的に関わり、検査データや循環器診の結果、術前訪問を通し合併症のリスク評価をおこない安全・安楽に手術に望めるよう支援しています。

さぁ、甲南会で看護を始めましょう!

看護は、「実践の科学」と言われています。
看護師は、臨床の場での実践という経験を積み重ね、科学的(学問的)に省察することで成長していきます。
甲南会では、様々な臨床経験を積む事ができます。
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